【2019年おせちアート】背筋ピン！な海老と生ハムの薔薇アート
昨日に引き続き、おせちアート紹介です。
「海老と生ハムの薔薇アート」
作ったのかと聞かれると…
並べただけです。笑
海老🦐も下処理やら、何かと時間がかかる食材。
何日も前から仕込んでいれば、出来たかもしれませんが、仕事が年末ギリギリまであったので(言い訳)、ここだけは手抜きさせてもらいました！
海老は、その長いひげを老人に例えて海の老人="海老"という漢字になったと言われているそうです。
おせち料理での海老は、長いひげを生やし、腰が曲がるまで長生きできるようにという"長寿の願い"が込められています。
ん？
でもこの海老、背筋がまっすぐ伸びている…
ちょっと不思議に思って調べてみました。
…諸説ありますが、曲がった海老が正式なカタチみたいです。ぇ(^^;;
ただ地域によっては、歳をとっても背筋ピンと生きられるようにという思いから、海老をまっすぐなカタチにするところもあるみたい。
たしかに曲がりたくはないですね…
でも曲がっている方が、海老っぽくてかわいいので、来年は曲がったのをちゃんと作ります。笑
さて、薔薇アートについて。
薔薇アートは初めてです。
なので、クオリティーは素人並…
まぁ、薔薇っぽく見えればいいかなと。
↑こちらのサイトを参考にさせてもらいました。
作り方何種類もあるんですね…
ちゃんと練習しないと綺麗な薔薇アートには程遠いです。
練習あるのみ。
隠れた右側には、サラダが潜んでいますが、人様に見せるほどではないので、全貌は隠しておきます。笑
今日のおせちアートはここまで。
やっぱり真っ赤な海老が並ぶと、めでたい感じが出ますね♪
ではー
(おせちアートまだまだ続く…)
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